くらし情報『光代社長が太田光の“ご愁傷さま”発言の真意を激白「激励の意味もあった」』

2021年11月6日 11:00

光代社長が太田光の“ご愁傷さま”発言の真意を激白「激励の意味もあった」

と“捨て台詞”とも取れる発言を吐いていた。

こうした政治家への一連の発言や態度が“失礼すぎる”“何様”と多くの視聴者から不興を買う形に。特番の翌日、光代社長はTwitterで相次ぐ批判に対して《太田光は芸人》とした上で、こう綴っていた。

《政治家は税金で働く。あたりまえだわ。民間人は納税してるの。皆さんもでしょう。 それで政治家が偉い人と思うの。
政治家は国民の代表であって、国民の偉い人ではないのよ》

しかし、結果としてこのフォローに対しても批判が殺到し、事態は泥沼化の様相を呈していた。

■光代氏からの叱責「あんたは態度が悪い」

当の太田はというと、自身の発言や態度に落ち度がなかったと思っているわけではなさそうだ。

11月2日放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)では、政治家たちとの討論を40分にわたって振り返りながら、「もう罵詈雑言。『言葉遣いが悪い』とか、おっしゃるとおり。何も反論できない」と反省。さらに、太田が番組を終えて帰宅すると、光代氏から「あんたは態度が悪い。口の利き方、気をつけなさいよ」ときつく説教されたという。

太田を叱責した時の状況を、光代氏は次のように振り返る。

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