2021年12月2日 20:38
大分“鼻出し”市議、次はノーマスクで議会中断…「自分勝手」と資質問う声
結局、議会では彼を“いないもの”としてスルーせざるを得なかったようです」(前出・全国紙記者)
ノーマスクで出席したことについて、メディアのインタビューで「納得できなかったので、そのまま居座った。マスクをしないことだけで、制限や不利益が課せられるものかどうか確認していく」と語っていた若林氏。
12月1日には、「マスクには害がある」と題したブログを投稿。《マスクには害があります。それなのに健康な人もいまだにマスクさせられています。ましてや心身の発展途上にある子供たちへのマスクの害がとても心配されます》などと持論を展開している。
そんな彼に対し、Twitterでは《言論弾圧だ》といった声も上がっている。だが議会の運営より自分の主義主張を優先させるやり方には、市議としての資質を問う声が多数上がっている。
《公人の自覚すら無い議員。議会を混乱させるくらいであれば、辞職してから活動すべき》
《この人は何をしたいんだ?税金で仕事してるのがわからないのか?議会を“マスク”で紛糾させてどうする?自己主張は他でやれ》
《この方、自分のせいで議会運営が妨げられてるということわかってないようですから、議員でいるべきじゃないです》
《自分の主張を貫き通してかっこいい、とはならず自分勝手でただただみっともない》
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