2021年12月15日 15:50
江口のりこ 表参道で高級ブランドを爆買い!風呂なし4畳半生活から華麗な成り上がり
夕食のときは、新聞専売所で用意される数百円の弁当は買わずに、無料で配られた朝ごはんの残りを分けてもらう超倹約生活を送っていました」(舞台関係者)
江口本人も『家の光』’21年1月号で、貧乏女優時代をこう振り返っている。
《とにかくお金を使わないようにして、一か月でたばこ一箱を買うための二百六十円しか使わなかったこともあります》
約20年前は縁がなかった冒頭のブランド店での“爆買い”について、目撃者はこう語る。
「ニットなどを数点買ったみたいですよ。あのブランドは、Tシャツ1枚でも最低数万円はしますから、30万円近くは買っていたのでは……」
江口の知人によれば、最近の彼女の“息抜き”はショッピングだという。
「洋服は専ら表参道で選んでいると聞いています。駆出し劇団員時代の江口さんは、『千円のTシャツを買うのも躊躇する』と漏らしていました。
それがいまでは、『セールを待ったり、ブランド品で尻込みたりせずに、気に入ったものを好きなタイミングで買えて本当にうれしい……』と言っていましたね」
4畳半から脱出し、“スーパーリッチ”となった江口。彼女の半生もドラマ化間違いなし!?
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