2021年12月30日 15:05
純烈 マジックハンドで握手、撮影会でも2m…紅白リハで目撃した“完璧”な感染対策
は、「NHKさんから『純烈といえば客席で』と演出を用意していただいて、名付けて『純烈マジックコミュニケーション』と叫びながら握手できたら」と明かしていた。
そして、この取材会でも純烈の徹底した感染対策は続いていた。写真撮影と取材会のため、報道陣の前に姿を見せた際、純烈の4人は、メンバー間で2メートル程度のソーシャルデイスタンスを確保。写真を撮りやすくするために、NHKのスタッフが「近づいても大丈夫です」と声をかけてから接近するという徹底ぶりだ。
さらに写真撮影から取材会に移る際には、マイクを持ってきたスタッフに対して、撮影のためマスクをつけていなかった小田井涼平(50)が、飛沫が飛ぶことを気にしてか少し顔をそらした状態で小さく「ありがとうございます」と伝えていた。
コロナ対策で距離を保ち続ける純烈。ファンはそんな紳士な姿にますます心の距離を縮めそうだ――。
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