くらし情報『上戸彩 台本に手汗にじむことも…『となりのチカラ』現場での奮起生む2つの重圧』

2022年2月10日 06:00

上戸彩 台本に手汗にじむことも…『となりのチカラ』現場での奮起生む2つの重圧

上戸彩 台本に手汗にじむことも…『となりのチカラ』現場での奮起生む2つの重圧


《遊川さんにコテンパンにやられてます。「あなたは言い方が優しくなっちゃうから、もっと冷たく歯切れのいい感じでビシビシ、旦那さんの尻をたたくように」と言われています》(『スポーツ報知』’22年1月29日付)

ドラマ『となりのチカラ』(テレビ朝日系)に出演中の上戸彩(36)。彼女は松本潤(38)演じる優柔不断な主人公・中越チカラを尻に敷く“強妻役”を務める。

「『となりのチカラ』には上戸さん夫婦の隣人役で、松嶋菜々子さん(48)が出演中です。脚本は『女王の教室』や、『過保護のカホコ』(ともに日本テレビ系)など数多くのヒット作を手がけてきた遊川和彦さん(66)が担当しています。

松嶋さんと遊川さんは、過去に何度もタッグを組んでおり、’11年のドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)では、最終回の視聴率が40.0%を記録。伝説の作品を作ったまさに名コンビです。そんな2人の阿吽の呼吸に引っ張られて、非常に高いレベルの演技が求められる撮影現場になっています」(ドラマ関係者)

’17年にイベントに出演した際に芸能生活を振り返り、「もともと人前に出るお仕事や、自分のことを話すことが大の苦手で、いつも手汗をびっしょりとかきながら、膝とかも笑いながらいつもお仕事をしていた」

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