マドンナ、ニコール・キッドマン“加齢を受け入れられない女たち”の心理とは
63歳の美しいあなたでいて》
《数十年も応援している私は確実に年を取っているのに、彼女はあの頃とまったく変わらない。一緒に年齢を重ねられないなんて悲しい》
また、ニコール・キッドマンは今月、撮影中のドラマの監督とのツーショットをインスタグラムに投稿。白いノースリーブ姿でノーメーク風の素顔を公開したが、ピンと張った肌はシワひとつなく滑らか。こちらも投稿を見た人たちから「顔どうしたの!?」などのコメントが続出した。ニコールは過去にボトックスをしていたことを認めた上で「もうボトックスはやめた」と公言していたこともあり、ファンは敏感に反応したようだ。
《また顔が変わってる》
《その顔一体どうしちゃったの?》
《ニコールに見えない。お願いだからやめて》
《せっかくの美しい顔をめちゃくちゃにしないで。そのままでゴージャスだから》
《時間を止めるために顔を破壊する必要があると感じるのはとても残念》
■加齢を受け入れられなくても“ポジティブ”なセレブたち
好意的に受け止めているファンも少なくない数いるのだが、「ありのままの自分を否定すること」や「老いに抗う生き方」について懸念の声が上がっていることは事実だ。