郷ひろみ「男尊女卑的な部分を持つ主人公は僕と全然違う」
で使っていたリハーサル室。
「ここのリハーサルスタジオで、僕はほかの人よりも2〜3週間早く稽古を始めました。それぐらいアマチュアだったので。あれから50年もたったんだなあ。今日、自分がこうして存在していること自体、多くの方が支えてくれたんですよね。自分ひとりでは無理だったと思います」
節目を迎えた今も、新たに挑戦したいことはたくさんある。
「こういう世界に生きている以上、自分が興味を持ったものはなんでもやっていきたい。アニメーションの声優も面白そうだし、今の感覚を持った人が僕をプロデュースするとどんなふうになるのだろうと考えることも。
僕のイメージをいい意味で壊したものをやりたいなと思っています」
まだ見たことのない郷ひろみを、これから見ることができそう!
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