2022年8月24日 18:01
エンリケ 経営する店で泥酔男性が死亡後もインスタでは「海外豪遊」投稿を28連発…「どういう神経」と疑問続出
(写真:産経新聞)
8月23日、「日本一のキャバ嬢」の異名を持つエンリケ(34)が経営するシャンパンサロンで男性の死亡事件が起きていたと「文春オンライン」が報じた。ネット上では、事件後のエンリケの姿勢が波紋を呼んでいる。
かつて名古屋の高級キャバクラに勤務し、現在は飲食業の経営などを行っているエンリケ。事件が起きたのはエンリケが20年3月に東京・銀座にオープンした「シャンパンサロンエンリケ」でのこと。
記事によると、今年6月27日、飲食店を経営する男性Yさんは店を盛り上げる“飲み要員”として、エンリケの友人から誘われ店へ。その後、Yさんは一気飲みをするなどハイペースで飲酒し、泥酔。Yさんは見かねたスタッフによって空調のない更衣室に運び込まれたが、閉店後の午前3時頃に変わり果てた姿で発見される。救急搬送されるも、その後死亡が確認されたという。
また、記事では警察が「保護責任者遺棄容疑」を視野に捜査を進めていることも報じている。
週刊文春の取材に対して、会社を通じて『Yさん以外に潰れている方はなく、お酒の強要や、一気飲みをしている方もいませんでした』と説明しているエンリケ。しかし、事件後の彼女のInstagramの投稿を覗いてみると……。