2022年9月17日 06:00
吉川赳議員“パパ活報道”から100日…女子大生告発への見解聞くも返答なしで沈黙貫く
過呼吸を起こしたXさんはトイレに篭ることに。吉川議員は『泣くな。オッパイ揉んじゃって御免なさい』と謝罪。しかしその後、自慰行為を始めたそうです。
また吉川議員はブログで“Xさんからふたりで時間を過ごすことを希望された”と主張していましたが、Xさんは『私から同伴を提案したことはありません』と否定。ホテルにも”吉川さんが『部屋で飲もう』と言い出してチェックインしました”と明かしています」(前出・全国紙記者)
記事の赤裸々な内容に対し、ネットでは《パパ活じゃなくて性加害だろ》などの厳しい声が相次いだ。
真っ向から食い違う主張。そこで本誌は8月18日、吉川議員の事務所に電話で連絡。
ホテルでの行いについて「事実でしょうか」と確認するとともに、「女性の反論について見解は」「訴訟に進展はありますか」といった質問表をFAXで送った。だが、回答を得ることはできなかった。
本誌はその後も連日、吉川議員の事務所に連絡し続けた。しかし、一向に繋がる気配はなし。
そして質問表を送ってから3週間後となる9月9日。吉川議員の弁護士に連絡し、吉川議員への質問表を送った。ところが、今回も期日までに回答は得られなかった。
9月17日は、“パパ活報道”からちょうど100日となる。
果たして、真実は明らかになるだろうか?
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