くらし情報『『ちむどん』歌子のラブシーンを台無しに…ヒロインの“KY行動”で視聴者のウンザリ頂点に「史上最低」の声』

2022年9月21日 16:10

『ちむどん』歌子のラブシーンを台無しに…ヒロインの“KY行動”で視聴者のウンザリ頂点に「史上最低」の声

『ちむどん』歌子のラブシーンを台無しに…ヒロインの“KY行動”で視聴者のウンザリ頂点に「史上最低」の声


黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じるNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。各メディアによると、9月20日放送の第117話は平均世帯視聴率17.4%を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区)し、30日の最終回に向けて盛り返しを見せているという。

「前日19日の放送回は17.6%を記録し、過去最高視聴率を更新。これまでドタバタなストーリー展開や粗い演出に批判も多かった本作ですが、ヒロインが営業再開させた沖縄料理店が繁盛。問題児だったニーニーが結婚するなど幸せに暮らす様子が描かれるなど、大団円に向かっています」(NHK関係者)

しかし、最終回まで残すところ2週間を切っているにもかかわらず、“まさかやー”の展開が……。現在は故郷の沖縄・やんばるを舞台に、4兄妹の末っ子・歌子(上白石萌歌)と幼なじみの砂川智(前田公輝)の恋模様が描かれている。

「互いに思いを寄せ合っている2人ですが、何年も進展がなくもどかしい関係性のままでした。長女の良子(川口春奈)や母の優子(仲間由紀恵)らも気にかけるなか、ついに急接近へ。
帰省中の暢子たち家族や村の人たちが集う食事会のため、智と歌子は食材となる植物を山に採りに行きます。

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