くらし情報『生稲晃子議員 素性は知らないのに統一教会からの替え歌応援に感涙…際立つ致命的な危機管理能力のなさ』

2022年9月23日 14:50

生稲晃子議員 素性は知らないのに統一教会からの替え歌応援に感涙…際立つ致命的な危機管理能力のなさ

生稲晃子議員 素性は知らないのに統一教会からの替え歌応援に感涙…際立つ致命的な危機管理能力のなさ


《自民党豊島総支部の総会へ出席してきました。 鈴木隼人衆議院議員が総支部長に就任され新体制としてスタート。私も特別顧問として仲間入りをさせていただきました。豊島総支部の皆さま引き続きよろしくお願いいたします》

9月21日、Twitterにこう投稿したのは自民党の生稲晃子議員(54)。7月10日の参議院選挙で初出馬ながら当選して以降は、がん闘病の経験を活かしがん研病院を視察するなど、政治家として奔走する日々を送っているようだ。

そんな生稲議員だが、先日、話題の団体との関わりが明らかになっていた。「週刊新潮」が8月17日発売号で、参院選の選挙活動中だった6月に自民党の萩生田光一議員(59)とともに統一教会(現在は世界平和統一家庭連合)の関連施設に生稲議員が訪れていたことを報じたのだ。

記事によると、萩生田議員が生稲議員への支援を要請するために2人で施設を訪問したというが、同誌の取材に対して萩生田議員は訪問を認めたものの、支援要請は否定。
生稲議員も、八王子での演説終了後に直接話を聞かせてほしいという要望を受けて、移動の合間に立ち寄った、と説明していた。

しかし、安倍晋三元首相(享年67)

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