くらし情報『ごぼうの党・奥野代表「花束投げ捨て」前にもあった“自己中”行動…参院選特番の強引トークでアナウンサー激怒』

2022年9月26日 15:20

ごぼうの党・奥野代表「花束投げ捨て」前にもあった“自己中”行動…参院選特番の強引トークでアナウンサー激怒

18年の大みそかに行われた那須川天心(24)との対戦前に体重計に乗らなかったなど、メイウェザーに対する不満を挙げて「非礼には非礼、無礼には無礼でやっただけ」などと語っている。

■選挙特番に生出演もトークやめずアナウンサーが激怒

しかし、このような奥野氏の“悪目立ち”は今回だけのことではない。

それは、今夏に行われた参院選の投開票日だった7月10日。奥野氏は『アベプラ 選挙特番』(ABEMA)に参政党の神谷宗幣氏(44)とゲスト出演したが、トークを切り上げないといった言動が物議を醸した。

コーナー冒頭、「今回の目的みたいなこと、ちょっとまじめに話してもいいですか?」と切り出した奥野氏。日本の政治を考える上で“大事なことは2つだけ”とし、「日米経済調和対話」と「日米合同委員会」を持ち出して熱弁。

だが3分経過しても奥野氏は主張をやめず、テレビ朝日の平石直之アナウンサー(48)が「いったん、そこまでの主張はわかりましたので」「内容そのものについては、私は何も申し上げませんけども…」「あの、神谷さんもいらしているので」と再三にわたって制止。

奥野氏は「わかってる」と返答するのみで、「要は(日本は)

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