くらし情報『松本潤 メタバース上に「嵐ランド」を設立構想!アバターによるライブ公演の可能性も』

2022年10月6日 06:00

松本潤 メタバース上に「嵐ランド」を設立構想!アバターによるライブ公演の可能性も

松本潤 メタバース上に「嵐ランド」を設立構想!アバターによるライブ公演の可能性も


「松本さんは現在、大河の撮影に邁進しています。先日、ライブがなくなり接する機会が激減したファンのために、嵐のファンクラブ限定生配信を開催しました。そこでの松本さんの発言に注目が集まっています」(芸能関係者)

来年1月スタートのNHK大河ドラマ『どうする家康』で主演を務める松本潤(39)。その撮影の合間を縫って9月17日に行われた生配信で松本は、ファンにむかってこんな“野望”を語っていたという。

「配信で松本さんは近況や大野智さん(41)の踊りのすごさなどを話していました。また『メタバースって知ってる?』とファンに問いかけ、メタバースを活用した『嵐ランド』の構想を明かしたのです」(前出・芸能関係者)

メタバースとはなんなのか。IT専門家はこう解説する。

「インターネット上に構築された3次元の仮想空間で、自らの分身であるアバターを用いて買い物をしたり、ほかの参加者と交流したり、イベントに参加したりできるサービスのことを指します。
実はコロナ禍で大ヒットしたゲーム『あつまれどうぶつの森』もメタバースの一種です」

「嵐ランド」にはいったいどういった目的があるのだろうか。

「松本さんはこれまでファンに喜んでもらうためのライブの演出として、無線制御型ペンライトや巨大ムービングステージなど、最新技術を取り入れてきました。

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