くらし情報『大黒摩季が90年代の男を一喝!「何もできない女がモテる」なんておかしい』

2022年10月23日 06:00

大黒摩季が90年代の男を一喝!「何もできない女がモテる」なんておかしい

実在しない説まであった大黒摩季さん

実在しない説まであった大黒摩季さん



住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、毎日聴いていた音楽の話。活躍する同世代の女性と一緒に、“’90年代”を振り返ってみましょうーー。

「先日、あるテレビ番組で大黒摩季さんとご一緒したのですが、いまの時代に合ったラブソングを書くために、あえて若い男性と交際することを堂々と話していて……。サバサバして男前でカッコいい、そんな印象を抱きました」

そう話すのは、世代・トレンド評論家の牛窪恵さん(54)。

大黒摩季は3歳からクラシックピアノを習い始め、幼いときから作曲していたという。’89年、レコード会社ビーイングのオーディションに合格したものの、しばらくはB’zや織田哲郎など、同社所属アーティストのコーラスを担当。’92年に『STOP MOTION』で念願のデビューを果たした。

「ソウル、R&B、ブラックミュージックを彷彿とさせるパンチの利いた歌い方で注目を集めました。
また『DA・KA・RA』(’92年)、『別れましょう私から消えましょうあなたから』(’93年)、『夏が来る』(’94年)など、“男なんてそんなもんでしょ。

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