2022年10月29日 11:00
交野市市長“私物パソコン”で節税アピールも「経費削減の履き違え」と総ツッコミ…情報漏洩を懸念する声も
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《別にパソコンやプリンター、机や椅子に税金が使われていても怒る人なんていないし、寧ろちゃんとそういうところにお金を使ってくれ…そんなんで仕事されたら逆に心配…
それらを私物にして捻出された数十万円で市民の生活が良くなる訳でもないし、何をしているのかわからん》
《交野市、そうじゃない。セキュリティどうすんの。机処分とかパソコン&プリンター私物とか、ズレててドン引き。》
さらに、私物のパソコンを公務で利用することに対し、情報漏洩を懸念する声も。
《情報が漏れたらどうするんだろう。》
《“経費削減”を履き違えてる典型例ですね。 パソコン1台の税金よりも情報流出による損失の方が遥かに大きいのを全く分かってない。》
《ええ?私物のPCで市の仕事してええんか? 一般的な企業なら自分のUSBメモリーすら接続できないのに・・・》
《交野市の情報セキュリティが心配で仕方ない…。
市民、震えてると思うんだが…。》
これらの不安の声に対し、山本氏は自身のツイッター上で28日、以下のように説明している。
《・交野市役所では私物のパソコンやスマホの持込は可能で、議員時代の資料の閲覧や整理に使用・私物のパソコンやスマホは交野市役所の総合行政ネットワーク(lgone)