くらし情報『『すずめの戸締まり』ついに公開も“劇場独占”状態が波紋…上映20回超えに「多様性デストロイヤー」「本気を感じる」と賛否』

2022年11月11日 18:30

『すずめの戸締まり』ついに公開も“劇場独占”状態が波紋…上映20回超えに「多様性デストロイヤー」「本気を感じる」と賛否

そのような細やかな計らいに、何度も劇場に足を運ぶファンも出てくるのではないでしょうか」(映画関係者)

SNS上では、早くも公開日初日に鑑賞した人たちの感想が相次いでいる。

《すずめの戸締まり、初日見てきた。監督の作品の中で過去一好き》
《すずめの戸締りめっちゃ良かった!!もうね、ストーリー、映像、音楽と、声優さんの魂が込もった演技…全てが凄すぎて…ボロボロ泣いた…》
《まだ興奮してる。どこにもっていっていいかわからないこの気持ち。なによりも早く、もう一度見たい!!》

■公開初日に上映20回の劇場も、波紋呼ぶマーベル映画との差

そんな超注目作品に賞賛の声が上がるいっぽう、本作の“劇場独占”ぶりに公開前から一部で波紋が広がっているのだ。

《最寄り映画館の『すずめの戸締まり』初日上映回数23回とかどうなってんのよ》
《すずめの戸締まり、めっちゃスクリーン乱用するやん 多様性デストロイヤーかなにか?》
《すずめの戸締り上映回数凄すぎて電車の時刻表みたいになってるやん映画の山手線じゃん》
《すずめの戸締まりとブラックパンサーの上映回数の差に悲しくなったよね》

「東京都内の新宿、渋谷、池袋周辺にある主要な映画館では、公開初日の段階で20回以上も上映されています。

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