くらし情報『ジャガー横田 長男の「肝硬変の手術」告白は嘘だった!SNS激怒「冗談で書いていい病名ではない」』

2022年12月24日 06:00

ジャガー横田 長男の「肝硬変の手術」告白は嘘だった!SNS激怒「冗談で書いていい病名ではない」

ジャガー横田 長男の「肝硬変の手術」告白は嘘だった!SNS激怒「冗談で書いていい病名ではない」


女子プロレスラーでタレントのジャガー横田(61)と医師の木下博勝氏(54)の長男・木下大維志くん(16)の手術報告が物議を醸している。

ことの発端は大維志くんのインスタグラム投稿だ。12月22日、自身が入院していることを明かした大維志くん。23日のお昼ごろにはストーリーズ機能で「オペ10分前」と投稿し、夕方になると「無事生還一応寝たきり」と手術が成功したことを明かした。さらに、投稿でも「見事生きて帰れました。応援していただき心より感謝申し上げます」とお礼を述べた。

病名については、22日にストーリーズ上でフォロワーの「どうしたんですか?」という問いに答える形で「肝硬変の手術」と明かしていた。

このことは、デイリーが《ジャガー横田長男・木下大維志くん「肝硬変の手術」成功報告も「一応寝たきり」》とすぐさま報じたことで、一気に話題に。


SNS上では、16歳での肝硬変という深刻な病状に《肝硬変はキツいな…まだ若いのに》《おいおい肝臓大丈夫かい?》《肝硬変の手術となると肝移植くらいしか思いつかないが若くしてこの病状は心配でならない》などと心配の声が相次いでいた。

だが、実はこれは大維志くんの“ブラックジョーク”。

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