プロに聞く賢い野菜の買い方「切り口が黄色いものほど新鮮」
某スーパーの野菜売り場で十数年働いたキャリアを持つ「青髪のテツ」さんは、野菜のエキスパートとして、「お客さまにもっと野菜のことを知ってほしい」と、野菜に関するお得な情報をツイッターで発信している。現在52万人のフォロワーを持ち、『野菜売り場の歩き方』(サンマーク出版)の著書もある青髪のテツさんに、“賢い野菜の選び方”のポイントを教えてもらった。年末年始の買い物にも役立ててみよう。
いまの時季であれば白菜、ほうれん草、小松菜などが、野菜売り場の中央平台に並ぶ。旬ではない野菜は冷蔵コーナーや壁側に位置することが多いそうだ。そこから野菜をチェックするポイントは大きく4つだ。
(1)重さで選ぶ
「野菜を選ぶときは、重さをチェック。ずっしりと重たい野菜ほど水分が多く、みずみずしいものが多いです。
大根、かぼちゃ、じゃがいも、たまねぎ、にんじんなど、根菜類を中心に、重さが品質を表す野菜は多くあります。基本的にレタスと春キャベツ以外は重さが指標になります。果物も同様です」
(2)色味をみる
「一目でわかる方法が“色味”です。にんじんはオレンジ色が鮮やかなほどβカロテンが豊富。キャベツ、ブロッコリー、アスパラガスも鮮やかな緑色のものがいいです。冬になると紫に変色しているものもありますが、これも糖度が高く野菜の味も濃くなっている証拠。冬が旬のほうれん草は、根元の赤い部分が色鮮やかなほど、甘みが強いものです」
(3)色のコントラストをみる
「長ネギ、小松菜、水菜などでは、茎が白っぽく、葉の部分が鮮やかな緑、といったように、色のコントラストがはっきりしている野菜は栄養価が高く、鮮度がいいものが多いです」
(4)切り口をチェック
「キャベツや白菜など、1/2や1/4にカットして売られている野菜は、断面の色や状態をチェックしましょう。切り口が黄色いもののほうが新鮮です。
反対に、切ってから時間が経っているものは、光合成で切り口が緑色に変色していきます。ちなみに、斑点のある白菜はポリフェノールが表面に現れているだけなので、心配せずに食べてください」
栄養豊富な野菜をしっかり食べることは、新型コロナウイルスやインフルエンザといった感染症の予防にもつながる。おいしく、栄養たっぷりの野菜を賢く選ぶために、売場でのチェックポイントを心得ておこう。
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