くらし情報『名物P鈴木敏夫氏がタイ人女性に公私混同のゾッコン報道、パークは不適切写真にダンマリ…懸念される“ジブリブランド”の失墜』

2023年3月28日 19:15

名物P鈴木敏夫氏がタイ人女性に公私混同のゾッコン報道、パークは不適切写真にダンマリ…懸念される“ジブリブランド”の失墜

(写真:時事通信)

(写真:時事通信)



3月28日、スタジオジブリの代表取締役プロデューサーを務める鈴木敏夫氏(74)が知人女性に惚れ込み、“公私混同している”と「週刊女性PRIME」が報じた。

スタジオジブリの初代社長として宮崎駿監督(82)とともに『魔女の宅急便』や『もののけ姫』といった数々の名作を送り出し、ジブリブランドを築き上げた名物プロデューサーとして知られる鈴木氏。

「週刊女性PRIME」によると、鈴木氏は13年ごろから一目惚れしたシングルマザーのタイ人女性・カンヤダ氏に入れ込み、ポケットマネーでシングルマザーの彼女を支援。しかし次第に仕事との境界を失い、18年にタイ・バンコクにオープンしたジブリ公認レストランの運営をカンヤダ氏に任せるように。

こうした鈴木氏の行動に、社長の星野康二氏が苦言を呈すも、鈴木氏が星野氏を3月いっぱいで社長職を退任させ、6月には退社することとなったという。「週刊女性」の取材し対し、鈴木氏は「僕は関係ありません」と話すだけだった。

しかし、インターネット上では鈴木氏に対する失望が広がっている。

《やべぇよやべぇよ…》
《晩節を汚してんじゃないよ》
《うわ、ジブリって今こんな事になってんだ。

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