猪瀬直樹議員 国会中の“ガム嚙み”に賛否「常識がない」「寝てる人よりマシ」
そのせいか’22年11月、国会中の居眠りを指摘された松本剛明総務大臣(63)が「あまり目が大きいほうではない。考えるときに目を細める癖がある」と話していたものの、後日に一転して謝罪したという珍事も起こっている。
またその直後、当時NHK党の議員で、国会を欠席し続けていたガーシーこと東谷義和氏(51)が居眠り議員に対して、Instagramで《寝てるあなた達は、オレのこと責めることできまへんで笑笑》と投稿。一部で、同調する声も上がっていた。
ガムを噛むことで、脳が活性化したり眠気が覚めたりする効果もあると言われている。そのため、ネットでは猪瀬議員に対して「居眠り議員よりマシでは?」という声もこう上がっている。
《眠気覚ましに噛んでいたなら、寝てる人よりはマシじゃないか?》
《ガムは眠気覚ましにもなるので。居眠りするよりマシなのでは?》
《居眠りなんかより全然良い気がするが・・逆に眠気防止や脳が活性化するんじゃない?》