くらし情報『羽生結弦 元校長父が定年退職で“マネージャー”に!近付く“ゆづリンク”建設の夢』

2023年6月8日 11:00

羽生結弦 元校長父が定年退職で“マネージャー”に!近付く“ゆづリンク”建設の夢

(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)

(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)



「今年の3月にお父さんが定年退職されたことで、羽生家の環境はガラリと変わったようです」

そう話すのは、羽生結弦(28)が生活する仙台の地元関係者。6月2〜4日にはアイスショー『ファンタジー・オン・アイス』が仙台市の隣の利府町で開催。羽生も華麗な演技を披露したが……。

「今年は2月の東京ドーム公演に始まって、毎月なんらかのショーに出演してきました。多忙だったはずですが、一部報道によれば、今春、家族で仙台市内の総額2億円程度の高級マンションに引っ越したといいます」(スポーツ紙記者)

冒頭の地元関係者によると、

「変化は引っ越しだけではありません。お父さんが定年によって時間ができたことで、以前よりも羽生さんのサポートに回ることができるようになり、お母さんとともに“マネージャー”のような立場になっていると聞きます」

10代から羽生のそばには常に母親が控えて、体調管理や生活を支えてきた。プロ転向後も、その母子の関係性は変わっていない。

「昨年7月のプロ転向後は、それまであったスケート連盟のサポートもなくなりました。
羽生さんにはオファーも多く、契約規模も大きいため、大手のマネジメント会社に頼む選択肢もあったと思います。

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