広末&鳥羽シェフ 上沼&太田光からも“かまってちゃん”扱い…身勝手行動で加速する芸能界での孤立無援
上沼同様に、鳥羽氏の言動を“かまってちゃん”だと指摘した人物がもう1人。それは、爆笑問題の太田光(58)。11日深夜放送の『爆問×伯山の刺さルール!』(テレビ朝日系)で、広末と鳥羽氏の不倫騒動についてこう持論を述べていた。
「世間には放っておいてくれと言いながらも、(広末が)文春にタレ込むじゃないですか。鳥羽さんも文春に言うじゃないですか。結局、騒いで欲しいんじゃない?当事者同士で裁判所でやり合えばいいものを、わざわざマスコミに言ってるってことは、騒がれてもしょうがないよね」
■上沼や太田だけでなくアンミカも苦言…広末と鳥羽氏を待ち受ける“孤立無援”
さかのぼること、6月14日に不倫を認める謝罪文を発表した広末と鳥羽氏。所属事務所から無期限謹慎処分を下された広末だが、6月22日発売の「週刊文春」では広末本人から直接電話があり、所属事務所の社長の対応に不満を漏らしたことが報じられた。さらに鳥羽氏も「東スポ」の取材に応じる直前に、6月29日発売の「週刊文春」で現在の心境や広末への思いを激白していた。
こうした2人の“大立ち回り”は同情を誘うどころか、ますます孤立していく可能性があるという。