「誰も喜んでない」“井上咲楽放置”騒動に男性アナが疲労骨折…『27時間テレビ』マラソン企画の問われる存在価値
ただ、それまでに要した時間について、寄せられた視聴者の皆様のご意見を真摯に受け止めております」と回答していた。
そもそも走り慣れていない人が100キロを走るということだけでも、肉体には大きな負担がかかる。さらに日本では現在、記録的な猛暑日が続いている。炎天下の中のマラソンは熱中症の危険と隣り合わせだ。
山本アナの骨折や、井上への配慮がない対応が重なったこともあり、命の危険もある「100kmマラソン」という企画に対して存在価値を問う声が相次いでいる。
《いつも思うけど、怪我人が出て改善致します、では遅いのでは?しかもこんな猛暑のなか、時間もキツイ設定だったと思う 企画する側と、実践させられるスタッフや参加者の負担は大きく違うことを改めて考えられた方がいいと思います》
《命にも関わることなので、こういう企画は見直して欲しい》
《夏のマラソン企画、必要でしょうか。年々厳しさを増す暑さの中で、タレントやアナウンサーを何のために100キロも走らせ放映するのでしょうか。制作スタッフはもっといい企画を考えて欲しい》
《100キロマラソンは、もうやめたら。
100キロ走る意味わからないし。疲労骨折までしてやる事ない。誰も喜んでない》
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