ヒカル 撮影中のファン対応が厳しいコムドットへの“持論”に「ど正論」と共感の嵐
なんか撮られたらこうやって手を振るでしょ。あのちょっとこれピーしてやw コムドットさんってこれでキレんの?」と、通行人からの盗撮に怒っていたコムドットについて疑問を呈したのだ。
ヒカルが「まあいいじゃないですか。人それぞれなんっすだから。しかも別にピー入れないっすよ、たかがそんなことぐらい」とたしなめると、ラファエルも納得しつつ「ふと思ったんすよ。ヒカルさんが普通に盗撮されてて、こんにちはって、見つけてこう(手を)振るやん。で、あれでキレたんかなってふと思っちゃってw」と苦笑い。
ヒカルは「仕方ないんですよ、そういうのあるんっすよ。
そういう人なんすよ。わかんないけど」とコムドットをフォロー。そのうえで、「俺もだって盗撮みたいなもんやから」と続けた。街でロケをする以上、通行人に対しても”盗撮”のような状況になるため自分が撮られることは気にしないという。
ここで話がおわると思いきや、ヒカルは続けて「でも多分、芸能人感を感じている人は、そうなりがちなんじゃないっすか?(自分は)特別やから撮んなよ、みたいな」とコムドットについての自論を展開。ヒカルは「俺やっぱいまだにこんだけ有名になっても、自分のこと“有名人感”はあんまないもんな」