「何よりも救助隊隊員の生命が大切」野口健氏 無謀な富士登山客に苦言…啓蒙活動も絶えない“モラルなき”登山客たち
そうした啓蒙が行われても、あとを絶つ気配がない“危険な登山客”たち。ネット上では、呆れる声が相次いだ。
《富士宮口ガイド組合さんのツイートを環境省や各自治体はよく見るべき。大きなリスクを伴う富士山登山の現場でモラルのない登山客が横行しすぎている。規制が必要なのかもしれない。》
《風で人が飛ばされるって事が分かってないのだろうな、雨ならカッパ着れば良いやと思ってるんでしょう。》
《富士山は見るのが良い。登るのは本当に好きな人だけ。
自分も若い時登頂したけど、その時の装備はベラベラのジャンバー1枚とデニム、帽子のみ。突風によりめちゃくちゃ体温奪われたぞ。》
これ“されたい”です…。男性が彼女にキュンとする瞬間