くらし情報『ジャンポケ斉藤の不倫報道で“不憫すぎる”と同情相次ぐ「人気女優」ラジオ番組の“相棒”が2人続けて女性問題』

ジャンポケ斉藤の不倫報道で“不憫すぎる”と同情相次ぐ「人気女優」ラジオ番組の“相棒”が2人続けて女性問題

それは毎週日曜の放送されているラジオ番組『地方創生プログラムONE-J』(TBSラジオ)。

斉藤は’21年7月から同番組の2代目男性パーソナリティを務めているが、実は“初代”から交代した理由も女性問題だったのだ。

「初代男性パーソナリティを映画コメンテーターの有村昆さん(47)が務めていました。しかし、有村さんは’21年5月、『FRIDAY』に妻子ある身でありながら、スレンダー美女への“ゲスナンパ”を報じられてしまう。下ネタ満載の内容で世間をドン引きさせました。

これを受けて、TBSラジオは報道翌日に公式Twitterで有村さんの降板を発表。あまりに突然すぎる降板に、共演者である本仮屋ユイカさんは『正直、すごく驚いていて、まだ戸惑っています』と、本音を漏らしていました。

また、報道直後の生放送では、有村さんの謝罪文を本仮屋さんが代読。
その際、涙声になる瞬間もあり、視聴者からは応援や励ましの声が多く寄せられていました。その後任として、クリーンなイメージの斉藤さんが選ばれたはずだったのですが……」(スポーツ紙記者)

“相棒”である男性パーソナリティが、2代続けて女性問題を起こすこととなってしまった本仮屋。

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