慶応OB井上アナ “批判捏造”で母校・慶応を号泣擁護…筋違いの暴走に「公私混同」と呆れ声
《誰も選手に批判してないですよ、泣いて発信する井上アナのような方々の行動が問題でしょう》
《先ず、批判の矛先が選手に向かって無いし批判されてるのはあなた達だし、下らん言い訳して火に油を注いでるのは貴方です》
《誰も、選手のことを一切責めていないし、OBOGの応援スタンスを批判しているだけ。わざわざピントをずらして号泣して「許せない」「バカな僕を責めて」と言われてもお門違い》
そんななか、井上アナは翌日8月27日の『サンデージャポン』(TBS系)にも出演。司会を務める「爆笑問題」の田中裕二(58)に昨日の号泣ラジオについて触れられると「本当にただの放送事故で…。慶応の話はもういいんじゃないですか」と負い目を感じている様子。その後、慶応の応援についての話題になると「仙台育英の選手も実際に声が聞こえなかった」として、「OBはしゃぎすぎだろうというのは受け止めるべきだと思います」と反省の姿勢を見せていた。
号泣ラジオでの“選手批判”について、“放送事故”と丸めた井上アナ。その弁明では、視聴者のモヤモヤは晴らせなかったようだ。
《選手が批判ってそんなに無いと思うけども、終わってからもこうやって公私混同な言い訳をやり続けてると、話が蒸し返されて逆効果だし、いいイメージはますます無くなると思います》
《「選手が批判されているなんて」