消えると思う「ギャルタレント」ランキング…3位藤田ニコル、2位パーティーちゃん・きょんちぃを抑えた1位は?
と、陣内智則(49)やFUJIWARA藤本敏史(52)らを指していた。このような、先輩への“失礼”で笑いを取るという芸風に苦言を呈す人も見られた。
《今だけだと思う》
《芸風が嫌い》
《率直さと失礼さを履き違えている》
1位に選ばれたのは、木村有希ことゆきぽよ(26)。’17年にAmazon Primeの恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』に出演したことをきっかけにテレビ番組への出演が激増。みちょぱの”ライバル”になると予想されていたが……。
‘21年1月、「週刊文春」によって、知人男性がゆきぽよの自宅で薬物を使用し逮捕されていたことが明らかになるとイメージが致命的に悪化。かつてテレビ番組で「今まで付き合った5人のうち4人が逮捕されている」と明かしていたことも拍車をかけた。
ギャル系タレントは“意外とちゃんとしてる”というギャップに魅力を感じる人が多いためか、ゆきぽよの交友関係の危なさは大きなマイナスととらえられてしまったようだ。
すでに、テレビで姿を見る機会がほとんどなくなっていることも”消失”に現実味を与えている。
《自分がテレビを見る機会が減っていることもあるが、このタレントを最近TVで見なくなってしまったから》
《イメージがとても悪い。