「大人として意識が低すぎ」アイクぬわら“未成年連れ込み”報道を釈明も露呈した危機意識のなさ
しかし「指一本触れていない」などの如何を問わず、ネット上では厳しい声が相次いでいる。
《脇が甘いとしか言いようがない。未成年の子から相談なり持ち込まれたとしても、周りから疑念を持たれないように配慮するのが大人の対応かと》
《指一本触れていないというより自宅に連れ込む行為がまずアウトです。23時以降連れ回していないとか必死に弁明しているが、色んな問題が過去にも事例としてあるにも関わらず行なってしまったのは見過ごせないです》
《法に触れているかどうか、が論点ではないんです。未成年と密室で、しかも自宅で2人きりになる。これが倫理的にアウト。仮に悪意、下心がないとしても、大人として意識が低すぎる》
’11年に超新塾に加入したアイクは、今年で芸歴12年目を迎えた。
「アイクは大学卒業後、20歳で来日しました。
日本語は独学で習得したそうです。アメリカ在住中にビデオで見た高田純次さん(76)に感化され、お笑い芸人を目指したと語っていました。外資大手証券会社ゴールドマン・サックスでデータエンジニアとして5年間勤務した後に、超新塾のオーディションに合格した異色の経歴の持ち主です」(お笑いライター)
超新塾は今年5月に“結成16年目以上”が対象の『THE SECOND~漫才トーナメント~』(フジテレビ系)