吉永小百合 我が子のように溺愛!バラエティ番組オファーも相談する“超人気ジャニーズ”
に出演し、さらに『まつもtoなかい』(フジテレビ系)にも出演しました。吉永さんは二宮さんの存在のおかげで母親役をより理解することができたと話していましたよ」(前出・芸能関係者)
8月18日に放送された『ZIP!』(日本テレビ系)で吉永は、二宮との関係をこう語っていた。
「(和也さんとは)自然に親子になって今も親子なんですよ。とっても仲よしで、家族で会って一緒にご飯を食べたりとかしています」
女優としても私生活でも充実の日々を送る吉永だが、8月31日に放送された『NHK NEWS おはよう日本』で注目発言を。
女優を続けてきた理由を聞かれ、「ちょっとやめる時期がわからないんですよね、自分で」と言い、さらにこう明かしていた。
「(俳優は)自分でピリオドを打つのか、あるいはやれるのかっていうのを、自分で判断しなければいけないんです」
女優の引き際について言及した吉永。実は理想の“ピリオド”があるようだ。
「’19年の日本アカデミー賞の授賞式に、別々の作品で選ばれた吉永さんと二宮さんが出席し、顔を合わせたそうです。
これがとてもうれしかったのだとか。共演に限らず、お互いがよい作品に携わりつづけ、二宮さんと日本アカデミー賞の授賞式の場で“再会”したいと考えているそうです」