「日本人に対する煽り」性暴力被害のDJ SODA 白キャミソール姿で再来日に“自己責任論”再燃…“当たり屋”と加害者擁護する声まで
また震える事になっても誰も責任はとらない》
《法に触れなければどんな格好してもいいと思いますが、自己責任でお願いしたいです。警察は事後でしか動かないので、何かあったときに、面倒なことになる可能性はあります》
《どんな格好をするのも自由とあなたは主張しているけど、身体を露出することで周りが不快に思ったらそれはわいせつだよ。自分がどうしたいか、だけじゃなくて、自分がする行動に周りがどう思うか?それをちゃんと考えた方がいいよ。大人でしょ?》
《フェスで触った人は悪いが、手の震えらほどのトラウマのような恐怖を日本と日本人から受けて、この服装とは半分は日本人に対する煽りですかね。 服装は本人の自由ですが、あれからまだほとぼりも冷めないような時期に、よく来ましたね。 本人の自由ですからいいんですけれどね》
また、中にはDJ SODAを指して“当たり屋”と呼ぶなど、加害者を擁護するような声もあった。
音楽フェスでの性暴力被害が明るみになった発端は、DJ SODAがパフォーマンス中に一部の観客から胸を触られる被害に遭ったとSNSで告白したこと。直後にイベントの主催会社は、観客の男女3人を不同意わいせつや暴行の疑いで大阪府警に刑事告発。