「警察に捕まればいい」へずまりゅう 怯える人気中学生YouTuberを下校中に追いかけ説教…モラルなき悪行にネット大激怒
と引き留める原田氏。ナマズの隣を歩きながら、「会いたかった。だってDM返してくれんやん。Twitterでコラボしたいって言っても。俺のこと嫌い?俺のこと知っとった?」と詰め寄ったのだ。
さらに「メントス」とコーラのペットボトルを差し出し、「挨拶だけでもお願いします!挨拶!」と懇願。だがナマズが応じることはなく、原田氏は「君たちは有名になり過ぎた。有名になったらこういうこともある。
わかった?よく覚えておけよ」「人に迷惑かけちゃいけないぞ」と説教する始末だった。
また、動画ではナマズの名札にモザイク処理が施されていたが、そのことについて原田氏は《胸元のプレートに学校名とフルネームが書いていたからモザイク処理はした。カメラ切った後にそこだけは頼むって相手側から言われたから》と明かしていた。
その後も原田氏は、自撮り画像を添えてXを更新。《もし俺が大物YouTuberじゃなく不審者だとしたらあの子は連れ去られていた。有名になると立場も変わるし我慢することも増える。外に出る度に写真や動画をお願いされるだろ?俺も毎日30~50人ぐらいには声を掛けられる。それが嫌ならSNSを辞めることだな》と、“上から目線”な主張をしていた。