野村彩也子アナ “遅刻癖で降板”疑惑も「入社2年でレギュラー10本」の過酷…TBSの深刻な人材不足
本気でアナウンサーになりたくても、なれなかった人が気の毒です。》
《遅刻が事実なら彩也子自身の素質の問題直せる可能性に期待したいが遅刻しない人のほうが大多数なわけで問題のある方が排除されるのは仕方ない》
《遅刻癖を簡単に考えてはいけないと思う。これが事実なら、部署を変えても同じ事。本人の自覚次第。》
12月5日発売号で、本誌の問い合わせに対してTBSは「個別の社員の業務内容についてはお答えできません。(野村アナは)体調不良により休業中です。体調の回復を待ってからとなります」と回答している。
しかし野村アナだけの問題ではないと、ある制作関係者は指摘する。
「野村アナは入社1年目から『あさチャン!』『ひるおび』といった生放送番組を担当。2年目にはテレビとラジオ合わせてレギュラー番組が10本にもなりました。TBSから大きな期待を寄せられているのだといえば確かにそうなのですが、2年目で10本ものレギュラー番組を背負わせるのは“人材不足”と言わざるを得ません」(制作関係者)
TBSアナウンサーの内部事情については、フリーの大橋未歩アナウンサー(45)が20年3月に『5時に夢中!』(TOKYO MX)