ミシュラン“剥奪”も超高級コースはまさかの状況…広末涼子と不倫シェフ「sio」の予想外な現在地
「sioの内装がカジュアルめであることも踏まえると、この価格設定は相場よりややお高め。席数がそこまで多くはないとはいえ、12月上旬の時点でしっかり予約が埋まっているのは根強い人気があるといえるでしょう」(前出、フードジャーナリスト)
また、鳥羽氏が最近よく厨房に立っているという別店舗「Hotel’s」も予約サイトでは、sioほどではないが埋まっている日が多く、ガラガラという状況ではない。
7月の東スポWEBの取材に対して、「いいじゃんもう俺は。『あいつは不倫したけど料理やらせたらやべーよ』でいいじゃん。そう思いますけどね」と答えていたという鳥羽氏。料理の腕は相変わらず衰えていないということなのだろうか。
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