くらし情報『「月9」2作連続最低視聴率更新で初主演・永野芽郁にかかる「甚大なる重圧」』

「月9」2作連続最低視聴率更新で初主演・永野芽郁にかかる「甚大なる重圧」

大沢・中谷コンビを信じて、最後まで見てしまったバカな私‥》
《大沢はあんな役をやる人ではない。二宮もクリント・イーストウッドには生かされたけれどこの作品では死んでいる。中谷も佐藤も可哀想。 脚本家、演出家、プロデューサーは始末書を書いても良いレベル》

制作関係者はこう嘆く。

「局内では期待が大きかっただけに、まさかの結果に上層部は茫然としています。前作の『真夏のシンデレラ』は、現在の若い視聴者層に、従来の『月9』王道だった若者たちのラブコメ群像劇がどこまで通用するか挑戦した“意欲作”でした。結果的に歴代最低視聴率(当時)でしたが、TVerの見逃し配信数は2900万回を越え、『ミステリと言う勿れ』(22年1月期)に次ぐ歴代2位の配信数を記録。若い世代には受け入れられていたのです。


ところが、今回、最低視聴率を更新してしまった『ONE DAY』はTVerの数字すら伸びていません。その点でもワースト記録を塗り替えてしまったのです」

早くもSNS上では来年1月からの「月9」を懸念する声が相次いでいる。

《次の永野芽郁に影響出るかも》
《次回作は主演が永野さんの様だが… 是非面白い月9になればと思っている》
《ぽかぽかゴールデンで、次作の永野芽郁が出て番宣って・・。

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