「言葉の重みが桁違い」ゆたぼん ホリエモンへの“痛烈反論”が7万いいねの大反響「前フリ15年」
そんなん分かってる》とのリプライが。そこで、堀江氏は《別に子供の学校なんか休ませればいいだろ》と投稿した。
すると19日、ゆたぼんは会話の間に入って、こう反論したのだ。
《は?子供は学校に行かせなアカンやろ》
さらに約5時間後、ゆたぼんは《俺が言いたいのは「子供が『学校に行きたい』って言ってるなら行かせてあげなアカンやろ」って事。子供が「行きたくない」って言ってるなら無理やり行かせる必要ないけど、子供が学校に行くかどうかは、親とか大人が決める事じゃないから、大人が勝手な事を言ったらアカンと思うけどな》とポストした。
かつて「学校に行って、ロボットになるな!」などと言って学校を敵視していたゆたぼんが、“学校を行くにしても行かないにしても、大人が子供の意志を尊重するべき”というスタンスを主張するように――。その成長ぶりはXで大きな反響を呼ぶこととなり、《子供は学校に行かせなアカンやろ》という投稿は7.4万もの“いいね”を獲得。さらに、ゆたぼんを讃える声がこう上がっている。
《説得力が段違いすぎる》
《言葉の重みが桁違いだ》
《前フリ15年》
《行かなあかんじゃなくて行か“せ“なあかんとなってるのがミソかも》
20日、Xで《おはようございます!言葉って難しいですね。