羽生結弦 写真集に批判、告発報道も飛び出す窮地…直撃対応の元妻にはエール続出の明暗
神さまが教えてくれたんだと思います。きっとなあなたのバイオリンは誰にも真似できない音を奏でてくれるでしょう。聴きたいです。応援します。》
《前向きに頑張ろうって言葉を重ねる事からして、しっかり自分の行く道を行こうとされてるのだと思います。色々と言われて、沈黙を保って我が道を行かれる羽生さんより、大人の対応だと思います。頑張って欲しいと思います》
離婚後も変わらずアイスショーなどスケーターとしての活動に励んでいる羽生だが、結婚から離婚までの流れによって、かつてない逆風にさらされている。
「Aさんを守るためだったのかもしれませんが、羽生さんサイドは結婚から離婚に至るまでお相手の素性を一切公表しませんでした。
しかし、Aさんがプロのバイオリニストとして活躍していたこともあり、Aさんの実名を報じた地方新聞社が『結婚相手を隠し通そうなんて女性蔑視もいいところ』と反論するなど、この対応には疑問が浮上することに。
また、ほとんどの親族にも結婚のことを報告していなかったようで、離婚後に祖母や叔母がメディアの取材に応じましたが、あまりにも徹底した秘密主義に苦言を呈していました」(スポーツ紙記者)
特に祖母は、11月23日の「現代ビジネス」