“ポスト松本人志”第1号!IPPONグランプリ代打にバカリズム就任でファンからは複雑な声
第2回を除くすべての大会に出場しており、6度の優勝は歴代最多で、まさに番組の顔のような存在です。大喜利好きとして知られる千原ジュニアさんはYouTubeの番組で、IPPONグランプリのことを『バカリズムとそれ以外の芸人の大喜利番組』と評していました」(前出・芸能関係者)
それだけに番組ファンの中にはバカリズムの大喜利を楽しみにしていた人も多かったようだ。Xでは今回の発表を残念がる声が多くあがっていた。
《バカリズムさんがチェアマン代理なのは何も異論ないけどやはりパネラーとしてのバカリがみたいよなぁ?》
《非常に複雑…実績的にもキャラクター的にもこの上ない人選ではありつつ、プレイヤーとしてのバカリさんを見られないのはこの上ない喪失感》
《良い代役。バカリズムが出場できない1点を除けば》
一方で、バカリズムが回答者ではなくチェアマンとなることで新たな楽しみができたと期待する声も。
《バカリズムさんがIPPONグランプリのチェアマンになる事で1番嬉しいのは解説パートの所で全問のバカリさんによる解説が聴けること+彼の大喜利が見れるかもしれないところ。最高すぎる》
《「僕もいくつか考えてきました」