中丸雄一“シューイチ婚”の裏にあった新妻・笹崎里菜の秘密の料理特訓
《僕自身は番組で紹介した家事を実際にプライベートで真似してみることが多くて、料理レシピも実践しています》(「テレ朝POST」’19年9月1日掲載)
中丸は夫婦で料理を分担していきたいようだ。
「主夫を演じたドラマの撮影現場で、『この役のように料理を作ってあげるのもいいけど、相手にも作ってほしい。男はやっぱり胃袋をつかまれたら心もつかまれますよ』と話していたそうです」(前出・制作関係者)
では、新妻の料理の腕前は?
「笹崎さんは20代前半のころは外食や出来合いのもので済ませることが多く、自炊はほとんどしていなかったとか。正直、料理音痴というイメージを持たれていました。以前、情報番組の簡単クッキング企画で、レンジでチンするだけの料理を作って、共演者から『これなら笹崎アナでもできるね』などといじられていましたしね」(前出・制作関係者)
しかし、愛の力が笹崎を変えたようだ。
「’19年、笹崎さんのSNSで《#花嫁修行を飛ばしてるから》《#なるべく自炊するようにもしてます》などのタグを付けた投稿があり、自炊を始めたことを報告していました。なんでもご両親が2人とも料理上手でレシピを教わっているとか。