木村拓哉の英才教育で“世界的女優”に!愛娘Koki,が英名門事務所と契約
「2004年に映画『2046』で海外デビューした木村さんは、撮影中にスタッフと英語でうまくコミュニケーションがとれず、苦労したそうです。その経験から英語教育の重要性を感じ、二人の娘をインターナショナルスクールに入学させたと聞いています。
最初、木村さんはKoki,さんに、芸能界ではなく語学力を活かして世界で活躍するような職業に就いてほしいと願っていたようです。そのため、アメリカ英語よりも世界中で使用している国が多いイギリス英語を学ばせたのだとか。しかし、Koki,さんが『両親のように演じる仕事がしたい』と言い出してからは考え方を変え、彼女の初主演映画『牛首村』の台本の裏には『Enjoy & Do Your Best!』と励ましの言葉を書いてあげたそうです」(前出・芸能関係者)
木村の父親としての思いが最愛の娘を世界的女優の道へと導くーー。
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