「アホみたいな信仰」ホリエモン 腎臓摘出・オズワルド畠中の“野菜で健康論”に怒涛の反論
一聴すると“いい話”だが、そんな畠中に噛みついた人物がーー。それはホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)だ。堀江氏は畠中の発言を紹介する記事をXで紹介すると、こう投稿した。
《野菜食べたら健康になるってアホみたいな信仰だよな。肉ばっかり食べてても80代後半でピンピンしてる人もいるんだからさ》
さらに《野菜嫌いな奴らが「良薬は口に苦し」とかで食べたら健康になると思ってるんだろうな。馬鹿だから》《野菜好きからするとその思想が気持ち悪いんだよな》《野菜は健康のために食べるもんじゃなく、美味しいから食べるもんなんだよ》と連投した。
その後も、堀江氏は寄せられた疑問に答える形で持論を展開していくことに。例えば「食べないよりかは健康にいいというイメージがある」という声に対して《ただのイメージなんだよそれ》と答え、「野菜を取らないと調子が悪くなる」という主張には《それ体質な。
肉しか食わないやつも健康そのもので便通もいい人は沢山いる》と切り返した。
続けて《俺は母親の実家が農家でめちゃくちゃ美味しい野菜食べてたから子供の頃は肉より野菜が好きだった》とポストした堀江氏。「野菜を食べる=健康に繋がる」