『逃走中』映画化発表も「今度はどんな迷惑かける?」と批判 “上から目線”トラブルでイメージ最悪に
「『逃走中』は視聴者が予測不可能な結末を楽しみにして、ドキドキハラハラしながら観る番組。ただ、わざわざスクリーンで観ることに価値を見出せない人や、映画ということで『台本があるならつまらない』と思う人もいるようです。
さらに『逃走中』は先日、ロケでトラブルがあったと報じられて物議を醸しました。『まいどなニュース』によると撮影中にスタッフがマンションの出入り口を塞いだり、敷地を無断使用したりしていたそうです。またマンションの住民が撮影を一時中断するよう伝えたところ、スタッフが『一般の方々と我々は違うんです。静かにしてください』などと発言し、撮影を続行したといいます。その後、同番組の制作会社『フジクリエイティブコーポレーション』は番組名などを明らかにはせずに謝罪コメントを発表しました。しかし、迷惑行為にくわえスタッフの上から目線な発言によって、イメージは最悪に。
いまだにブーイングが後を絶ちません」(テレビ局関係者)
映画化の大成功で、悪評から逃げ切ることはできるだろうか?
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