『セクシー田中さん』急死の原作者を「難しい作家」と表現…日テレ報告書に怒り再燃「先生に失礼すぎる」
その後も2回にわたって、この「難しい作家」という表現が登場。ドラマ化に際して「原作に忠実に」という条件を事前に出していた芦原さんのことを“難しい作家”と表現していたことに、X上では「失礼だ」と批判が殺到した。
《難しい作家って何よ?芦原先生に失礼すぎる原作に沿ったドラマを原作者が望むことが難しい作家なのか?至極当たり前の条件だろどんな脚本でもOKという原作者もいるだろうでもそれが当たり前のドラマ制作環境っておかしいだろ物言わぬ作家が当たり前っておかしいだろ》
《今日東京行く電車の中で日テレの報告書読んでたけど、なんか原作者が可哀想すぎる…って悲しくなってしまった……。こだわりの強い難しい作家って、こだわりが強いからこそ素晴らしい作品を生み出せるんじゃないのかな》
《日テレの報告書ようやく全部読みました難しい作家という言葉のチョイスから滲み出る本音、途中で嘘ついた(最悪)のも軽視からだなと思ったどうしても私は原作者側に感情移入してしまうから、この報告書の内容はかなりしんどい》
《#セクシー田中さん の報告書読んでます。コミュニケーションの齟齬が多すぎて悲しい……。こんなちぐはぐな中で企画が進められていたと思うと……。