『アクマゲーム』映画化発表も「爆死の予感」指摘続出…ドラマは「つまらない」と話題&原作者苦言の回も
が、そして謎の組織の幹部役を小澤征悦(50)が演じており、錚々たる面々が揃っている。また最新のVFX技術(視覚効果)も見所の一つで、さぞ映画版の期待度も高まっているかと思いきやーー。Xでは、こんな声が上がっている。
《ACMA GAME、映画化ヤバい。間宮祥太朗主演だから見てたけど、家でだらけながら見るには見れたけど、コレを映画館で見るのはチャレンジだな。よっぽどクオリティ上げないとキツいと思う》
《アクマゲームずっと面白くなかったのに映画化されて爆死の予感》
《続きはHuluではなくて映画館のパターンか。爆死する予感しかしないが》
《ん?映画化??色んな意味で大丈夫なのかな?原作にはないストーリーだし、、、。》
実は、映画化を疑問視する声が相次いでいるのだ。
というのも、もともと『ACMA:GAME アクマゲーム』は放映中に視聴者から不満の声が漏れていた。
「悪魔の登場シーンでVFX技術を使ったものの、ネットでは『悪魔が非現実的すぎる』『現実離れして入り込めない』と困惑する声が。キャラクターの思考回路がよくわからず入り込めないという人もいたようです。
原作では主人公は高校生という設定でしたが、ドラマ版では27歳に変更。