「ジム友は超大物女性歌手」松本潤新社長の強すぎる“非ジャニ”人脈…起業でみえる確かな勝算
と仲よくなり、そこからムロツヨシさん(48)などと交友を持つようになりました」(芸能関係者)
小栗、ムロも出演した松本が主演を務めた’23年のNHK大河ドラマ『どうする家康』では、新たな出会いがあったようだ。
「狂言師の野村萬斎さん(58)と共演し、意気投合したそうです。ドラマの演出に的確なアイデアを出す松本さんを見て、『演出家としての才能も含めて、尊敬できる方だと思います』と、高く評価。『また一緒に仕事をしたい』と話していたそうです。松本さんは狂言師の三宅右矩さん(40)と高校の同級生で親しく、伝統芸能である狂言を違うアプローチでプロデュースする可能性もあるのでは」(前出・芸能関係者)
狂言のほかにも松本の縁の深い伝統芸能がーー。
「歌舞伎役者の中村七之助さん(41)とも、高校の同級生で家が近く、一緒に登校し親睦を深めたそうです。中村屋にもたびたび出入りして、勘三郎さん(享年57)にもかわいがられていました。
歌舞伎の枠にとらわれない活躍をみせている尾上松也さん(39)も、松本さんの高校の後輩で親交が深いそうです」(梨園関係者)
■七之助が伝えた松本の“本意”
’20年2月放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)