「逆張りのための逆張り」ひろゆき ミセス炎上に“正義ごっこ“持論も「滑ってるよ」と冷ややかな声
「コロンブス」というタイトルによって一部の人が製作側の意図と異なる解釈をして、それに納得した人が追従し、その後ろに叩きたい人が続いてここまでおっきくなったんだろうな》
一方で、差別の意図はなかったとしても、”大航海時代の西欧人の格好”と”先住民の猿”という時点でどう誤解されても仕方ない表現であったことは事実。加えて、”コロンブス”というタイトルがそこに”アメリカの植民地化”という意味合いを強く加えているため、タイトルが変わったらという仮定は無意味ではないかという指摘も。そのため、ひろゆき氏の持論はさすがに”逆バリ”すぎると非難が殺到した。
《コロンブスというタイトルでこのmvだから最悪なんでしょ》
《今日は逆張りの日ですか》
《じゃなかったら、じゃないよ。そのタイトルだからってダメだって話なのに何言ってんだ。逆張りしたいだけなんだろうが滑ってるよ》
《「是非は置いといて」とかもそうだけど「じゃなかったら」というこの仮定自体が無意味な混ぜっ返し過ぎる。「じゃなかった」状態なんてものはもう存在し得ないんだから。逆張りの為の逆張り。
足踏みの為の足踏み》
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