くらし情報『粗品 “毒舌芸”加速でヒールキャラ確立の開き直りも…大御所芸人らの「真っ当な批判」は全スルーで問われる一貫性』

粗品 “毒舌芸”加速でヒールキャラ確立の開き直りも…大御所芸人らの「真っ当な批判」は全スルーで問われる一貫性

が6月8日にラジオ番組で『お笑い芸人は先輩後輩やから。縦やからな。だから、先輩に対してああいうことを言うっていうのは、本当は間違いやねんけども……』と指摘していました。また、西川のりおさん(73)も吉本興業を辞めた宮迫さんをディスるのは『フェアやないねんね』などと苦言。さらに、木村拓哉さんに絡んだことについては『木村拓哉があんな男、相手するわけないやん。相手したら粗品が得やん』とも指摘していました。

これらの大御所芸人たちの発言について、粗品さんは今のところ表ではスルーを貫いています。対応したところで面白くならないということなのかもしれませんが、ヒール芸を貫くのであれば、大御所であろうが自分への批判にも真っ向から勝負してほしいところ。
人を選んで毒舌を言ってるとなると、一貫性も問われることになりますからね」(芸能関係者)

粗品の悪口芸はどのように“進化”していくのだろうかーー。

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