てんちむ “昼職”の賃金アップを主張も「30歳で今更そんなことを」「説得力ゼロ」とツッコミ続出
「てんちむさんは今年4月にシングルマザーであることをXで公表し、その際、《YouTubeの復帰は現在考えておりません》と断言したにも関わらず、約11日後に活動を再開しました。活動休止と復帰を繰り返す彼女の行動と、『依存したくない』という言動とが一致していないので、呆れている人が多いようですね」(芸能関係者)
さらに、てんちむは動画内で「いつ、てんちむがダメになってもいいように地に足をつけたいから、普通の昼職のお仕事もやりたいと思っていた」と、活動休止中に昼間勤務の仕事を探していたことを打ち明けた。しかし、職探しをしてみて“昼職”の賃金の低さに驚いた様子で、「税金とか色々支払うのがクソ高いくせに! 普通に給料とか上げろよ、全体的に」と不満を吐露した。
てんちむの主張に対し、ネット上では《物価上昇もあって、毎月生きるか死ぬかの生活です》といった共感の声が一部上がっていたが、批判的な意見も多かった。《30歳で今更そんなことを言ってることが驚きで、いかに他の世界を知らないでここまで来たかってのがよく分かる》
《言うてることは最もだが……あなたは今までユーチューブで生きてきた。世間はもっと前から低賃金で生きてきた》
《マトモに働いた事無いような人間が「給料あげろ」とか言っても説得力ゼロ》
《金銭感覚がぶっ飛んでるのを自分で自覚なくて言うてるんやろうな》
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