監督の“インティマシーコーディネーター却下”発言が批判呼ぶ奈緒主演作 識者らが“応援コメント”辞退を続々と告白の大不評
試写会が行われたのは三木監督のインタビューが公開される前ですが、実際に鑑賞して作品の描き方に違和感を抱いた人も少なくなかったようです。また、性暴力の問題を題材にしているにもかかわらず、“性描写に対する監修が甘い”と疑問視する意見もありました」(映画関係者)
渦中にある三木監督はといえば、7月1日を最後にXの更新が止まっている。《いよいよ今週5日公開です!原作に出会ってほぼ9年ほど。何回か諦めかけたけど執念でここまでこぎつけました!ようやく、ようやくです》と呼びかけていたが、自らに寄せられた批判をどう受け止めているだろうか。
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