「やばすぎる」中山美穂の実妹女優 “独りよがりな差し入れ”に「自分勝手にもほどがある」と批判の声
VTRでは会議室に制作会社のスタッフ5名が集まるなか、電話に出た1人が「着いたって」と他のスタッフに報告。中山の到着にスタッフらが慌ただしく動き出したかと思えば、次の場面では中山の後ろに続くスタッフが、中山の持ち込んだ大量のスーパーの袋を会議室に運ぶ姿が。
会議室に荷物が運びこまれると、中山は「お腹空きました?おにぎり食べますか?」と聞き、スタッフは「ありがとうございます!」と感謝。そして、「打ち合わせしてから食べますか?」と提案されたものの、中山は「ちょっと待ってください」と差し入れの準備に夢中に。先に打ち合わせを済ませたいスタッフを尻目に、大量の冷凍餃子やスンドゥブを彼らに見せ、打ち合わせもほどほどにして料理タイムが始まった。
■「片付けはスタッフに任せて帰宅ってスタッフが可哀想」
この制作会社は料理番組も担当しているため器具も揃っており、中山は卓上コンロやフライパン、フライ返しを使い、スタッフの手も借りながら餃子を焼き始めた。フライパンをひっくり返して綺麗に餃子が焼けると、スンドゥブと思われる鍋料理を作っていたスタッフは手を止めて拍手。次々と作り続けた結果、150個もの餃子を焼き上げ、最後にはスタッフ9名から拍手喝采が起こっていた。